2010 のアーカイブ

ザ・タウン (2010)

Posted in 映画館 with tags on 2011/03/12 by Tak-One

映画館で観ました。

2011_ザ・タウン懐かしい…。 何がって…昔住んでいたボストンの町並みが時折映るのが懐かしかったです。

フェンウェイパークに近いケンモアの交差点にあるインド料理店というかインド人のやっているカレー店に良く通ってました。 フェンウェイパークで野球観戦をしたことも思い出しました。

いやぁ…懐かしい…。

さて、思い出話はこのぐらいにして映画の話しに戻ります。

ボストンにほど近いチャールズタウンに住む、ベン・アフレック演じるダグは普段セメント工場で働いています。 が…実は街の幼なじみと組んで銀行強盗を繰り返している一味のメンバーでもあります。

こういう状況に陥るとなかなかその状況から抜け出すことが難しいことを描いています。 ダグは人を傷つけずに銀行を襲うこと願っているのですが、仲間は必ずしも同じ考えを持っている訳ではありません。

その中での葛藤と…足抜けしようとすると街の顔役から脅されたり…となかなか普通の犯罪と縁のない生活はこの街に住んでいると難しいようです。 思い雰囲気の話しですが…別に悲しいトーンで描いている訳ではないです。

生まれて育った場所のことは仕方がないとして…どのように自分でその状況を変える点ということにチャレンジするか…ということです。

まぁ…結末は納得いかないのですが…なんとなく気分がスッキリするのはハリウッド映画の特徴ですかねぇ。 娯楽作品として面白いです。

原題: The Town
邦題: ザ・タウン
監督: ベン・アフレック
出演: ベン・アフレック as ダグ
出演: ジョン・ハム as アダム
出演: レベッカ・ホール as クレア
時間: 124分
制作: 1988/アメリカ

犯罪者でも心を入れ替えればなんとかなる…という夢を映画で観たい人には最適です。

((2011年3月5日:GANTZを観た後で同じ新宿ピカデリーで会社帰りに観ました)

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名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ) (2010)

Posted in 映画館 with tags on 2011/02/26 by Tak-One

名探偵コナン…映画館で初めて観ました。

2010_名探偵コナン天空の難破船-1いやぁ…それにしても長いタイトルですね。 最近の日本映画は続編やテレビアニメやドラマの映画化でサブタイトルが付くことが多いように思ってます。 同じシリーズ作品でももっと簡潔に名前をつける方法はないのかな…なんて思いました。

ま…映画の題名は内容とは関係ないですね。

さて映画の内容はというと3Dに関しては随分と手慣れた感じです。 まぁ…もともとアニメーションは3Dデータを持った電子空間での作画を行うのが最近は当たり前になっているので、3D化には向いているように思います。

昨年(2010)にはトイ・ストーリー3部作も全部を3Dで視聴しました。 いずれもかなり良い出来でした。

あ…また話しがそれてしまった。

名探偵コナン…そんなに熱心なファンではないので、たまに漫画を読んだり、テレビを付けたときに放映されていると観ることがあるぐらいでした。 だから…たまたま誘われて観に行ってきました。

2010_名探偵コナン天空の難破船-立体

いやぁ…うるうる…。 この作品でも涙が…。

でも…涙を誘う作品…3Dは向かないです。 というのは、3D用のメガネがあるからです。 3D作品は涙を誘わない作品にしておいた方が3Dメガネがある限りは3D向きの映画と言っても良いと思います。

暗い映画館でメガネとハンカチと…なんてサイドテーブルでも置いてないと無理です。 あ…サイドテーブルと言えば、以前サイドテーブルにスナックと飲み物を置いて映画を観ることの出来る映画館がありました。 いやぁ…あの映画館は良かった。 上映前に座席まで注文を聞いてくれて、映画が始まる前に商品を運んできてくれるサービス、感激しました。

あ…また脱線した…。

この作品、家族揃って楽しめます。 もちろんカップルにもお勧めです。

(2010年春:新宿ピカデリーで視聴しました)

邦題: 名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ)
監督: 山本泰一郎
出演: 江戸川コナン:青山みなみ
出演: 毛利蘭:山崎和佳奈
出演: 毛利小五郎:小山力也
山崎: 怪盗キッド:山口勝平
時間: 104分
制作: 2010/米/小学館/読売テレビ/日本テレビ/ShoPro/東宝/トムス・エンタテインメント20世紀フォックス映画

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パーシージャクソンとオリンポスの神々 (2010)

Posted in 映画館 with tags on 2011/02/24 by Tak-One

これは確か…としまえんのユナイテッド・シネマで観たと思うんですよ…記憶が曖昧なんですけどね。

パーシージャクソンとオリンポスの神々

ギリシャ神話を元にした映画で、同時期に公開されていた「タイタンの戦い」よりもこちらの方が断然面白かったです。 

普通のさえない高校生のまわりで徐々に日常では考えられないことが起こるようになってきて、気がつくと実はオリンポスの神々の子孫であることが知らされるということなのです。 どうやらシリーズ化するのを前提に作られているので次回作が楽しみです。

途中の展開でもウィットが効いていてなかなか飽きない展開が好きです。 

ペンを渡されて、身に危険が迫ったら使うんだぞ…と言われて…「これ…ペンだよね…ペンだよね…」とペンを眺めるシーンですね。 この普通のペンが実は…という展開が楽しいです。 いやぁ…このシーンに限らず随所でにやりとしただけではなく声を出して笑ってしまうところがありました。

この手の非現実的な出来事が起こる映画だと何故かニューヨークが舞台ということが多いですね。 ニューヨークには何か惹きつけるような魅力があるということなのでしょう…。 確か、ゴジラが上陸したのもニューヨークでしたしね。

ニューヨークの郊外にはこういう属性を持った人達が集まっているコミューンがあるとしたら楽しいです。 なんだか、ニューヨーク郊外をドライブしたら…そんなことを考えてしまいそうな映画でした。

いやぁ…ギリシャ神話を元にした映画もいろいろありますけど、笑えて楽しめるこの映画はお勧めです。 

(2010年:春にとしまえんのユナイテッド・シネマで観たと思うんですよねぇ…。)

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ソーシャル・ネットワーク (2010)

Posted in 映画館 with tags on 2011/02/22 by Tak-One

丸の内ピカデリーで観ました。

2010_ソーシャルネットワーク

映画館で映画を観るのに席に着く前にいらいらしてしまいました。

仕事が終わってから映画館に向かいチケットブールに直行。 チケットブースに到着したのは映画が始まる5分前。

σ(^^) とほぼ同時にもうひとり向かい側からチケットブースへと男性がひとり。 彼の方が先にブースに到着してチケットを買います。

彼が長い長い…。

何が長いって、チケットを買うのに座席をかなり吟味している様子なんです。 全席指定の映画館なので、ある程度座席をどこにするのか考えるのは分かります。 でも…チケットブースでこんなに時間をかけている人は初めて見ました。

映画開始までの時間が迫っているので時計をみると2分以上チケットブースの係の女性と話しています。

チケットブースには3名の係の方が居て、1名がカウンター業務をしていて残りの2人は後ろでなにやら片付けをしていました。 う~ん、最終回の上映の直前は片付けはしないでチケットカウンターを開けてくれよ…という思いもあって、徐々にイライラ…。

流石にσ(^^)の前の人だけでチケットを1枚買うのに3分以上の時間がかかってきたあたりで、後ろで片付けをしていたひとりがもうひとつのカウンターを開いてくれました。 結局、時間をかけて吟味している彼よりも早くチケットを手に入れることが出来ました。 というのも、そんなに混んでいる訳ではなくて座席はかなり空いていたからです。 なんであんなに時間がかかっていたのか不思議…。

有楽町マリオンの9階までエレベーターで上がって、早速座席へ…。 予告編の上映が始まっているところでしたが無事間に合いました。

さて映画の方ですが、悲しい成功者の物語でした。

女性とのつきあいが上手くいかないで彼女に振られてしまったザッカーバーグ氏がいたずらでサイトを数時間で作り上げてしまうところから話しは始まります。 このサイト…学内の女性2人がランダムに表示されて、どちらが魅力的かクリックするというものです。 実際にアクセスしたことはないのですが、随分前からネット上での噂で耳にしていました。

今回映画の中でイメージとして展開されているのを見て、あ~ぁ、これは一気にアクセス数が増えるけど嫌われるしサイトの閉鎖をされてしまうだろうなぁ…と感じました。

σ(^^) 自身もボストンに留学していたので分かりますが、学内のネットワークへのアクセスというのは日本の大学と比較するとかなり進んでいます。 学内へのネットワークへのアクセスをしないと不便なんですよ。

手書きのレポート提出なんて事を課しているいたり、コピー・ペーストの弊害を云々している教授なんてかなり前に排除されていてアメリカではちゃんとした大学には在籍できなくなってます。 だって、ネット上で簡単に検索出来る論文や感想文ぐらいは目を通していて生徒の論文を見たら、どこから引用しているのか位はすぐに気がつく位のレベルではないとアメリカの大学では教授は務まりません。

この映画を観て、日本の大学関係者はピンとこない部分がまだまだあるだろうなぁ…と思いました。 というのも、日本でのPC利用はアメリカと比較するとかなり低いと感じているからです。 特に大学生のパソコン使用という事に関しては日米で未だに大きな差があるように思っています。

今後の日本の経済をより活性化させたいのであれば、手書きで論文提出をさせたり、ネットワークでの検索を活用した調査を禁止するような教授はさっさと退場してもらう必要があるなぁ…なんて思っています。

あ…脱線してしまった…。

映画の話しはというと…、新しいアイデアを実行に移そうとしていた何人かはその彼のプログラミングの腕を聞いて仲間に引き入れようとします。 そのアイデアとフェイスブックとが同じ物か違うモノか…ということや、フェイスブックを一緒に作り上げたのは誰か…というようなことが裁判の進行と共に過去のイメージと共に語られていくのです。

どこまでは本当でどこまでが作り物の話しかは分かりませんが、オリジナルのアイデアを出した人が訴訟で金銭を得たことも確かなので、この手の成功話しの裏ではお金が大きく動くものだな…と感じました。

ザッカーバーグ氏は孤独で寂しい状況からフェイスブックを作りあげました。 そのファイスブックの成功で、その孤独で寂しい状態から脱出できたのか…ということが映画の訴えかけるところだと感じました。 

フェイスブックが成功しても幸せな生活を手に出来ていないように映画では描かれていました。 彼が幸せな人生を送れると良いな…とちょっと思いました。

2010_ソーシャルネットワーク-2

こちらの英語のポスターの方が映画の内容をちゃんと表しているように思います。 英語は「何人かの敵を作ることなくして5億の友達を得ることはできない」という刺激的なコピーです。

映画を観てからこのキャッチコピーを読むと、友達というのは実際の友達という意味ではなく、ネットワークで繋がっているユーザー数ということが分かります。 つまり、ネットワーク上での繋がりというのをFRIENDSと表現しているところが皮肉というか強烈なメッセージを持つキャッチコピーです。

これと比べるとこのページの一番上にある日本語での映画のポスターはもっと俗でお金にフォーカスしてして、この映画のテーマである友人とは…ということに関しては何にも触れていないのが残念な感じです。

日本語と英語のポスターを比べると英語のポスターの方が遙かにキャッチコピーのセンスが良いように感じました。

σ(^^) が一番気に入っている映画の宣伝ポスターはこちらです。

2010_ソーシャルネットワーク-3

このポスターだとザッカバーグ氏の孤独が良く現れているように思うんです。

ある分野では天才だけど人間づきあいが苦手な人…というのはどういうことなのか…といことが伝わって来ます。 天才であること…、お金を稼ぐ事…ということと幸せというのはイコールではないのですね。

とってもお勧め。

(2011年2月10日:丸の内ピカデリーで視聴)
(2011年2月22日:記載内容をアップデートしました)

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ウォール・ストリート (2010)

Posted in 映画館 with tags on 2011/02/19 by Tak-One

いやぁ…懐かしい…けど、新しい!

ミスター・ゲッコーが帰ってきました。 刑期を終えて刑務所から出てくるところから物語は始まります。 いやぁ…出だしからなんだかドキドキでした。

ウォール・ストリート公式Webサイト

2010_ウォール・ストリート-2マイケル・ダグラス演じるゲッコーが以前のグリーディー、つまりお金にどん欲な態度で周りの登場人物を金融のテクニックで食い物にしていく…というようなストーリーを期待して観に行きました。 が…映画が始まってみるとゲッコーは主人公ではないようです。

あ…、前の作品、ウォール街を観てない方は分からないですね。 1987年のウォール街という作品で、インサイダー取引によって富を追求して捕まってしまったのがゴードン・ゲッコーでした。 彼は収監されて、その後の話しが今回のウォール・ストリートです。

今回のウォール・ストリートでは、物語の主人公は、シャイア・ラブーフの演じる、ジェイコブ・ムーアでした。 ジェイコブ・ムーアはウォール街で働く証券マンで、キャリー・マリガン演じるウィニー・ゲッコーと付き合っています。 名前から推察される通りウィニーはゲッコーの娘です。

まずこのあたりで…あれれ…ゲッコーは主人公じゃないのかぁ…ということに気がつきました。

2010_ウォール・ストリート

σ(^^)はこちらのポスターのイメージで勝手にこの2人が手を組んで何か金儲けでも企むのではないかと思っていたのです。 が…映画のストーリーが進むとどうやらそういう感じではないんだな…という感じ。

結局のところ刑務所で刑期を過ごす間にゲッコー氏は少し良い人になってしまったようです。 映画で描かれていることの中心は、前回のウォール街ではマネーゲームそのものでしたが、今回のウォール・ストリートでは家族愛のようでした。

そうはいっても各所にはマネーゲームに関しての鋭い指摘というか意見がちらばっています。 特にゲッコー氏が講演をするところなんかでは痛烈に現在の金融機関の収益源について批判をしていました。 このあたりがオリバー・ストーンだな…と言う感じ。

でも…金融の世界に居ない人は観ていても十分に理解出来ないかも知れないです。 というのも映画の中でそれぞれの金融取引や金融商品がどういう仕組みになっているかということを説明すること無しにバンバン話しが進んでいってしまっていたからです。 丁寧に仕組みについての説明があればもっと分かりやすかったとは思いますけど、ひとつの金融商品の説明だけでもかなり時間がかかる場合もあるので映画の中で実際に行うのは無理だとは思います。

2010_ウォール・ストリート-3

英語版のポスターの方がシンプルですね。

お金持ちがどのような感じでお金を増やしているのか…ということがちらりとは出てきます。 でも企業統治に絡むことで巨額の富を築いたり、短期の売買で違法な方法を使用しての富の増大を得る…というようなことは出てこなかったです。 

違法な取引については途中でさらりと触れているところがあるだけで、明確にどのようなことを行うのか映画では表現しないようにしたみたいです。 このあたりは不正な取引手法について真似をする人が出るのを恐れたのでしょうか…。

なんだか…思っていたよりも大人しい感じの映画でした。

マネーゲームに絡む人達の生活を覗きたい…という方には最適ですね。 面白いですよ。

原題: WALL STREET: MONEY NEVER SLEEPS
邦題: ウォール・ストリート
監督: オリバー・ストーン
出演: マイケル・ダグラス
出演: シャイア・ラブーフ
時間: 122分
制作: 2010/米/20世紀フォックス映画

(2011年2月18日:会社帰りに新宿ピカデリーで視聴)

 

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タイタンの戦い 3D (2010)

Posted in 映画館 with tags on 2011/02/12 by Tak-One

3D版を2010年の春に新宿ピカデリーで観ました。

タイタンの戦い_2010

3D鑑賞しましたが、3D映画の特性が良く理解できていないようで、どういったアクションが起こっているのか視界の中で上手くはいっていなかったり、フレームレートと合っていない動きでガクガクして見えたりといったところもガッカリだったのですが、なによりも脚本もあまり優れているとは言えなかったですねぇ。 クラーケンが最初の方からどんな怪物か分かってしまっていたりして、相手が良く見えなくてどんな怪物かが分からないからこそドキドキ、ゾクゾクするっていう感じがまるでなかったように感じました。

それはメドゥーサとの戦いのシーンでも同様でした。 映画の全編を通して激しいアクションは随所にあるもののドタバタとしているシーンが次々と続いているだけで、徐々に盛り上がったり緊張感が増していったりといったことが感じられませんでした。

もしかしたら映像の見た目で感じたことは2D版であればそれ程のことはないのかもしれないです。 2Dでは良いけど3Dにすると視聴していて良い結果にならない場面もあるとσ(^^)は思っています。 画面に収まりきらないようなアップでの激しいアクションというのがその条件に該当するのではないのかと思っています。

あ…これはσ(^^)の経験からです。 自分でも3D撮影が出来るカメラで画像と映像を撮影することがあります。 そのときに上手く3Dで見て楽しめないのが、あまりに近接してアップになってしまったシーンです。 対象物の概ね全体が画面に収まるようにすること…、特にその対象物が早いスピードで動いているときにはあまり適切な状況にならないと感じています。

が…2D版は観ていないので実際はどうなのか分かりません。 2D版で違和感がなければ、3D映画作成に慣れていないから…という可能性もありますね。

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原題: CLASH OF THE TITANS
邦題: タイタンの戦い
監督: ルイ・ルテリエ
出演: サム・ワーシントン
出演: ジェマ・アータートン
時間: 106分
制作: 2010/米/ワーナー・ブラザーズ

タイタンの戦いだったら、コマ撮り撮影の特撮で有名なレイ・ハリーハウゼンが作成に携わった1981年に公開された「タイタンの戦い」の方がスクリプトも良くてドキドキ感も大きいし、怪物も今の特撮からするとカクカクした動きなのに2010年版よりも怖い感じが伝わって来ます。 勇者もより勇者らしく見えて2010年版よりも良かったように思います。

1981年版が公開されたときも映画館で観たことを思い出します。

タイタンの戦い_19xx

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あ、こちらが当時の「タイタンの戦い」です。

DVDで観ることも出来ます。 2010年版の「タイタンの戦い」を観て、他のバージョンも観てみたいなら是非約30年前に作られたコンピューターグラフィックがなかった時代の

(2010年春:新宿ピカデリーで鑑賞)

 

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グリーン・ホーネット (2010)

Posted in 映画館 with tags on 2011/02/06 by Tak-One

今年(2011年)初めて映画館で観た映画でした。

2011_グリーン・ホーネット-4アメリカンコミックの映画化で以前にもテレビシリーズがあったということです。 …が、そのシリーズを見たことは無いです。 その時にはカトー(英語での発音はケイトーですが…)役はブルース・リーが演じていたようです。

キャメロン・ディアスが出演していてポスターの真ん中に配置されているので、この映画のストーリーではかなり重要な役柄なのかな…と、ちょっと期待していました。 しかし…そんなにストーリー上は重要な感じではなかったように思います。 出演料の高いキャメロン・ディアスの必要性は低かったように感じました。

この映画の3Dはとっても自然な感じで良かったです。 映画の作りも3Dとして最適でした。 

良かったのは映画だけではなかったのです。 XpanD社の3Dグラス自体が昨年他の作品を観たときと比べて改良されていました。

以前の3Dメガネはつる(耳に架かる部分)が硬く柔軟性があまりありませんでした。 3Dメガネ自体のサイズが大きめに出来ていたことも相まって、映画を観ている間ずっと3Dメガネが落ちてこないように指で押さえている必要がありました。 その点、子供用の3Dメガネは小さめに出来ていてつるも柔軟性があり、なにより頭の後ろで3Dメガネを固定することの出来る長さ調整式のストラップがついていまいた。 試しにかけてみたらずり落ちてくることもなく丁度良かったので次回は子供用の3Dメガネを借りようと思っていたのです。 当時の大人用の3Dメガネにはストラップは付いていませんでした。

今回受付で3Dメガネを受け取ってみると、つるが柔らかいし長さ調整式ストラップも付いていました。 試してみると子供用をわざわざ借りなくても大丈夫そうな感じ…。

実際、映画を観ている間、1回もメガネが落ちてくることもなかったです。 それなのに圧迫感も無く昨年まで使われていたモデルとは明らかに違うモノになっていました。 かなり良くなってました。

まだ重さには改善の余地があるとは思いますが、前のモデルよりも遙かに良くなっています。

グリーン・ホーネットの3Dは出来が良く、不自然に目の前まで物が迫ってきたり、映画のリフレッシュレートを無視した早いアクションによって画像が飛び飛びのようになってしまうような現象も全くありませんでした。 昨年観たタイタンの戦いでは画面上での動きが映画のリフレッシュレートを考慮していない部分があったり、あまりにアップの画像で3D視聴していて全体がきちんと把握できないような部分がありました。 しかし、グリーン・ホーネットではアクションシーンが多かったのにも関わらず全くそういうことがなかったのが素晴らしいです。

映画自体も途中でだれてしまう部分も無く、テンポの良い展開が始終続いたまま最後まで一気に突き進む感じでした。 もちろん、ストーリー上の緩急はあるし流れが緩やかになる場面もありました。 それでも退屈してしまうようなことが無かったのはスクリプトと編集の両方が良かったのだと思います。

この映画は大スクリーンでの鑑賞がお勧めです。 3D割り増し料金を払ってでも3Dで観るのを進めますよ。

つまり、映画館での3D鑑賞を強くお勧めします。

グリーン・ホーネット オフィシャル・サイト

原題: THE GREEN HORNET
邦題: グリーン・ホーネット
監督: ミシェル・ゴンドリー
出演: セス・ローゲン
出演: ジェイ・チョウ
出演: キャメロン・ディアス
制作: 2010/米/ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメント

(2011年2月6日:丸の内ピカデリーで3D鑑賞)

 

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