2回目も観終わると…終わってしまった…という想いに浸りながらエンドロールを眺めることになりました。

今回は間違えないで字幕版で観ました。
今回は間延びした編集だな…という印象はありませんでした。
もしかしたら吹替え版では日本語とシーンの切替など編集のテンポが上手く合ってなかったのかもしれません。
IMAXでは無い通常上映でした。
やっぱりライティングかカメラアングルか分かりませんが不自然に感じる部分はありました。
ただIMAXほどの鮮明さが無いせいかそう感じたシーンは少なかったです。
エンドロールで席を立って出ていく人が殆ど居なかったのが印象的でした。
皆さんも私同様に…あぁ終わっちゃったんだなぁ…という想いに駆られていたのでしょうか…

こんなのツイツイ買っちゃいました…。

中のメンバーはこんな感じ…