映画館で2回目です。

前半のシーンの感じ方に変化がありました。
ロバート・パティンソンが演じるニールとジョン・デヴィッド・ワシントンが演じる名前の一切出てこない主人公との距離感が初めて観た時には違和感があったのも今回は納得。
クリストファー・ノーラン監督はこのストーリーと映像的な場面を思い付き実際に映画として完成させたのは凄い!

観るとスカッとする映画です!
大画面での鑑賞がお勧めです!
映画館で2回目です。
前半のシーンの感じ方に変化がありました。
ロバート・パティンソンが演じるニールとジョン・デヴィッド・ワシントンが演じる名前の一切出てこない主人公との距離感が初めて観た時には違和感があったのも今回は納得。
クリストファー・ノーラン監督はこのストーリーと映像的な場面を思い付き実際に映画として完成させたのは凄い!
観るとスカッとする映画です!
大画面での鑑賞がお勧めです!
ユナイテッドシネマとしまえんで観て来ました。
いやぁ…面白かった。
そんなに期待しないで観に行ったのですが想像以上に面白かった!
アメリカンなコメディが好きな人には堪らないですよ~ぉ。
勉強もスポーツも得意ではないさえない男、アーロン・テイラー=ジョンソン演じるデヴィッド・リゼウスキは秘密を持っていた。同級生の学校では大人しくてイケてない女子、クロエ・グレース・モリッツ演じるミンディ・マクレイディの秘密の鍛錬場所での鍛錬相手をしてるんだけど…。
(ちなみにアーロン・テイラー=ジョンソンはこの映画では冴えない感じだけど…実は滅茶苦茶カッコ良い男前です…)
こんな感じなのにお付き合いもしていない…ってどういうこと?…という状態に…。
夜のストリートでは、ヴィッド・リゼウスキはキック・アスとして緑のコスチュームを…、ミンディ・マクレイディはヒット・ガールとして紫のコスチュームを纏い身近な悪をひとつひとつ潰していく…。
こんな秘密を2人で共有していたら高校生だったら…この秘密の鍛錬場所で徐々に距離が縮まって…ってなる…というより、男だったらそうしたいなぁ…なんていう妄想が働いてしまうのではないでしょうか…。(あ…脱線…)
最初の画像の普段着姿のシーンだけでも大ファンになってしまったのに…それに続いて出てくるこの紫のスーツがカッコ良い!
この映画でクロエ・グレース・モレッツの虜(大ファン…ということです…)になってしまった。
昔、「白い家の少女」を観てジョディ・フォスター
のファンになった時にとても似ている感情が心に…。(笑)
クロエ・グレース・モレッツの出ているを映画館で観ていたのに気がつきました。ヒューゴの不思議な発明
にも重要な役で出ていたのに…その時には…う~ん、かわいい女の子…とは思ったもののファンになる程の強い印象は残ってないんですよー。
まだ、キック・アス (前作の方は)観てないので…今度観てみます!
キャリーのリメイクも
クロエ・グレース・モレッツ
が主演。コレは観逃しているので…どこかで観ないと…。
この映画…好きだなぁ…というかクロエ・グレース・モレッツが好きだからこの映画が好きになったのかな。(笑)