Archive for the 映画館 Category

アド・アストラ (2019)

Posted in 映画館 with tags , , , , , on 2019/11/23 by Tak-One

とてもリアルに近未来が丁寧に描かれているけど盛り上がりに欠けるストーリー展開でした。

火星まで行けるようにはなっているけど、まだまだ一般人が気軽に行ける程ではない未来の話しで、父親が惑星探査に出たきり行方不明になり主人公は父と同じ宇宙飛行士という設定です。

その主人公をブラッド・ビットが、父親をトミー・リー・ジョーンズを演じています。

映画の内容とは関係ないですがアメリカ版のポスターの方がカッコ良いですね…。

少し先の未来に実現するであろう宇宙への旅に興味がある人なら映像を楽しむことが出来るでしょう。

ターミネーター ニュー・フェイト (2019)

Posted in 映画館 with tags on 2019/11/18 by Tak-One

楽しめる!

1984年の「ターミネーター」、1991年の「ターミネーター2」に続くストーリー展開になってます。

「ターミネーター3」以降の今までのターミネーター・シリーズを観て感じていたモヤモヤ気分はありません。

でも人類の未来に起こる「ジャッジメント・デー」が回避されたからといって危機が去った訳ではないのでした。

今回の「ターミネーター ニュー・フェイト」から数年後に人類に危機が訪れるという事が観ていると分かってきます。

今までのシリーズを観てきた人でも、ターミネーターは全く観たことの無い人でも楽しめる映画でお勧めです!

イエスタデイ (2019)

Posted in 映画館 with tags , , , , , , on 2019/11/03 by Tak-One

素晴らしい!

音楽とストーリーが融合しているので観ていて楽しいです。

ミュージシャンとして活動してるけど売れる気配ない主人公はビートルズ及びその楽曲を周りの人達が全く知らない状況に遭遇します。

試しにビートルズの曲をギターの弾き語りで歌ってみると…と物語が進んで行きます。

映画の中での音楽演奏も良かったし、何よりクリエイターとして作曲家・作詞家へのリスペクトが感じられるのに共感しました。

自分で創作活動をしている人であれば誰しもが考える「天才の作品を自作として認めてもらえれば成功出来る」という思いと「あの天才の作品は自分では創り上げられない素晴らしさがある」という思い、そして尊敬・敬愛する音楽家への思いが輻輳していくのが伝わってきました。

音楽に興味が無い人も楽しめるし、音楽が好きな人はメチャクチャ楽しめます!

オススメ!

Help!…最高!

トイストーリー4 (2019)

Posted in 映画館 with tags , , , , , , , on 2019/08/28 by Tak-One

映画の冒頭・最後に出て来る電気スタンドが跳ね回る映像のモチーフである電気スタンドがゴムボールと戯れる映像…最初に観た時には衝撃を受けました。

トイストーリーは最初の作品から観てます。

新しい作品ほど人間の表情や動きの描写がリアルになり背景も細かく描かれるようになってきていました。

気が付きやすいのは風に揺れる木や木の葉や水がリアルになったところでしょう。

他にもあらゆる部分でCGが進化しています。

CGが素晴らしいだけでなくストーリーも良く練られてるし各キャラクターの性格も上手く描けているので何回観ても飽きない映画となっているのだと思います。

今作「トイストーリー4」もアクション、恋愛、友情など色々要素が上手く組み合わせられていて途中でテンポがスローダウンすることもないです。

それにシリーズ前作品を全く観てなくても楽しめる映画です。

いくつかのオモチャのキャラクター(性格)が前と変わってしまった気もするのですが「トイストーリー4」だけを観るなら全く気にならないでしょう。

ところで日本版のポスターよりもアメリカ版のポスターの方が映画への期待感を高めるように感じました。

大画面で細かな所までをジックリ観るのも良いし、自宅でコレまでのシリーズ作と連続して観るのも楽しい映画です。

天気の子 (2019)

Posted in 映画館 with tags , , , on 2019/08/18 by Tak-One

大ヒット作「君の名は。」に続く作品なので期待して観に行きました。

空がキレイです。

ストーリーは王道な感じで分かりやすいです。

近くに座っていたカップルの女性は超常的な感覚が分からなかったらしく途中から全く理解が出来なかったようです。

リアルな恋愛物語以外は受け付けないという方向けではないですね。

SFや普段の生活では出て来ないような事にも寛容であったり、本を良く読む方、色々な映画を見る方には楽しいのではないでしょうか。

大画面で観るのがお勧めです。

ワイルド・スピード スーパーコンボ (2019)

Posted in 映画館 with tags , , , , on 2019/08/10 by Tak-One

夜12時過ぎて終わる上映でしたが結構席が埋まってました。

最初の「ワイルド・スピード」とは全く異なるシリーズになってきているようです。

日本のポスターでは「ワイルド・スピード」も目立つデザインであくまで映画がシリーズ作品である事を主張してます。

アメリカのポスターを見ると「Hobbs & Shaw」という文字が大きく「Fast and Furious」(英語でのシリーズ名称)の字は注意して見ないと気が付かない程度のデザインです。

どうやら元々のシリーズからスピンオフして新たなシリーズとして「ホブス&ショオ」を始めるつもりではないでしょうか。

前作も車マニアが…という面は全く無くて内容的には既にシリーズ作とは言い難い部分があったので分離させる方向なのでしょう。

もしかしたら次からは「ワイルド・スピード」のシリーズでは無くなるかもしれません。

シリーズの映画として考えると納得いかない部分はあります。

独立したアクション映画として考えると面白いです。

設定やストーリーはキングスマンに似てます。

そんな事は後で気がつく事で観ている間は飽きる事なく楽しめます。

大画面の映画館で観るのがお勧めです。

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード (2015)

Posted in 映画館 with tags , , , on 2019/08/05 by Tak-One

天才ジャズピアニスト…ビル・エヴァンスのドキュメンタリー映画です。

監督のビル・エヴァンスに対する尊敬そして愛情溢れる作品でした。

ジャズが好きになり渡辺貞夫のコピーを始めた頃がちょうどビル・エヴァンスの晩年に当たる時期だったのです。

その頃聴いていた多くの演奏に参加していた事を改めて認識しじつくりと聞き直してみようかと思いました。

それにしても彼の作品の多くはベースとドラムを抜いてピアノだけにしても成立する曲ばかりだと再認識しました。

映画はビル・エヴァンスに縁のある人々のインタビューとビル・エヴァンス本人の肉声で淡々と構成されています。

ジャコ・パストリアスもそうですが平穏で幸せな日々には満足出来ないのでしょう。

天才的才能を持つミュージシャンは常に自分に刺激を与える状況を欲っし、自分の事を他の多くの人よりは比重を重く生きているのかなぁ…と想像させる映画でした。

ジャズの入門としても素晴らしい映画になってます。