昨年公開されてスグに観たのですが、IMAXで観たかったのでユナイテッドシネマとしまえんで観てきました。
この映画…音も良いのでIMAXで観て良かったと感じました。
というか最初からIMAXで観れば良かったんじゃないかと感じました。
今回もライブ前のシーンで涙が…。
前に観た時と同じで最初はフレディに似てないなと思ってるのに次第に凄く似てるんじゃないかと思えてくるのが不思議です。
特にクイーンのファンでは無いですが映画として素晴らしい!
昨年公開されてスグに観たのですが、IMAXで観たかったのでユナイテッドシネマとしまえんで観てきました。
この映画…音も良いのでIMAXで観て良かったと感じました。
というか最初からIMAXで観れば良かったんじゃないかと感じました。
今回もライブ前のシーンで涙が…。
前に観た時と同じで最初はフレディに似てないなと思ってるのに次第に凄く似てるんじゃないかと思えてくるのが不思議です。
特にクイーンのファンでは無いですが映画として素晴らしい!
筋ジストロフィー症…つまり徐々に筋肉が壊れやすいために徐々に筋力が低下していく病気…が進行している人が主人公ですが、あまりお涙頂戴になっていなかったところが良いです。
大好きな大泉洋さん主演なので観ました。
実はあまり期待してなかったのですが良かった。日本映画で良くある「泣かせる」演出などの味付けが薄く真実味がありました。
ボランティア役の高畑充希さんは可愛いかったです。こんな女性が彼女だったらなぁ…と男なら誰でも思うような感じです。
同じくボランティア役の三浦春馬さんはカッコ良い!
しかし、それ以上に主役の大泉洋さんが素敵に思えるのは監督の意図なのでしょうか…。
新年の映画の日に「フェラーリの鷹」を観ました。
このポスターのシーンはメインのカーアクションとは関係ないシーンです。
1977年のイタリア映画なので1970年代のイタリア車がいっぱい走ってます。
ランチア・モンテカルロのフロントフードを開けで覗き込んでいるシーンがあるのですがエンジンは無いので何を見てるのか気になります。
出てくるのにドイツ車は無くイタリア車とフランス車がメインです。
バックにも日本車は見当たらないので、まだまだ日本車は海外で売れてない時代なんだなぁ…ということですね。
ローマの市内で今では考えられないロケーションでのカーアクション…痺れます。
街中でちゃんとスピードを上げて走ってます。
タイヤ性能が今よりかなり低いし車のサスペンションに対する考え方(設計)も違うのでバンクしてタイヤを軋ませながら走り抜けるのが良いです。
ダートでスキール音は嘘っぽさ満開なので興醒めなのはご愛嬌として…(笑)
ストーリーは納得いかない部分もあったけど楽しみました。
鑑賞料1,000円だったのにハガキまで貰っちゃいました。
車好き…特にイタリア車が好きだと後ろを走ってる車も気になる映画です。