ユナイテッドシネマとしまえんで観ました。
ケネディ暗殺はテレビで中継された初の衛星カラー放送ということもあって日本でもその瞬間を見ていた人も多かった
パークランドとは狙撃されたケネディ大統領がユナイテッドシネマとしまえんで観ました。
ケネディ暗殺は有名な事件なので知っている人も多いと思います。私も当然事件そのものについては知ってましたし、狙撃者として逮捕された容疑者が暗殺されてしまったことについても知っていました。でも、その暗殺された容疑者とケネディ大統領が同じ病院、同じ処置室、同じ医師達によって処置がされていたのは知らなかったです。
容疑者の兄、そしてパークランド病院の医師、暗殺の瞬間を偶然撮影してしまった経営者、その３人の視点が中心となって映画は進行していきます。容疑者の兄は弟が犯人であったということで納得しているようでした。
映画の中で描かれている事の全てが本当のことかは不明ですが、説得力のある作りの映画でした。
アメリカの最近の出来事に興味がある方は必見！
新宿ピカデリーで観てきました。
これは面白い！
単なるギャグ映画かと思って観に行ったら、しっかりしたストーリーとアクションもたっぷり。主役の佐々木蔵之介も良かったけど、周りを固める俳優陣がどれもハマッている感じで違和感無かったなぁ。あ…深田恭子がセクシーで良かった。
江戸城内での権力抗争とそれに巻き込まれてしまう弱小藩の物語。それに忍者が絡んできて思ったよりも複線もキチンと張ってあって脚本に隙が無いですね。展開も途中でテンポがスローダウンしてしまうようなところも無かったです。
笑って、涙を流して、映画を観終わって、楽しかった～ぁ！…と思える映画、お勧めです。久しぶりに日本の映画でDVDを買いたいな…と思った映画でした。
この映画を観る前まではあまり気にならなかったんだけど、深田恭子
ユナイテッドシネマとしまえんで観ました。
ストーリーは思っていた程込み入ったものではなく、比較的単純。
まぁ、気合を入れて観るといよりも仲間とワイワイ観たほうが楽しいかも…。
映画の作りも前半は比較的丁寧なのに、後半…特に最後の方の展開はなんだか随分と駆け足な気がするなぁ。原作もこんな感じなんだろうか…。
特に複線も引いてなかったこともあって、なんだか都合良くことが運ぶなぁ…、運が良いんだね…、って感じ。もっと実際には原作では前半で複線が張ってあるんじゃないかなぁ、なんて思っちゃいました。
大画面で観た方が良いか…と聞かれると、う～ん、という感じ。
家でノンビリと時折巻戻したりしながら観るのも良いんじゃないかと…。
それにしてもポスターと映画の中で、主人公の女子が全く違うんだよな。軌跡の1枚をポスターにしたのかな…(笑）
私的映画鑑賞備忘録 