ニーナ ~ ローマの夏休み (2012)

シネマカリテで観ました。
全編…どこを切り取っても映像がキレイ。スクリーンで動く画面もキレイ。

ともかく…映像がキレイな映画でした。

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ローマといっても遺跡のある画像を期待すると全く古い建物は出てきません。人気の無くなった現代建築の立ち並ぶ街が舞台です。ディアーヌ・フレーリ演じるニーナは留守のペットの世話を行いながら、秋には中国に旅立つことを考えているのです。

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人気の無い集合住宅(日本で言うマンション)でニーナはでひとりで暮らしはじめます。映画はバイクで移動して部屋に初めて入るところから始まるんだけど、そのバイクのシーン、人気の無い街のシーンを観るだけでも映像のキレイさカメラワークの繊細さにドカンとやられました。

同じ建物に住む11歳の少年はニーナに淡い恋心を抱いているようです。犬の散歩を毎日させてカフェでお茶を飲んでいると男性と知り合って…という感じのゆったりとしてストーリー展開。

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途中…幻想的なシーンも出てくるものの展開スピードはゆったりとしたものです。

でも…映像がキレイだから見蕩れてしまいました。

ストーリーを気にするタイプの方にはお勧めできないです。
映像・音楽が良ければOKという方にはとてもお勧めの映画です。観終わってパンフレットを買いました。

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コメント / トラックバック1件 to “ニーナ ~ ローマの夏休み (2012)”

  1. […] ストーリーに力があるし、展開もスピーディー。そしてなにより画面がキレイ。 ピントの合わせ方もシーンに合っているし、画面の色合いも物語の展開に沿ってるし…。画面に無駄な要素が入ってないところ…好きです。 この前観たイタリア映画はアーティストが撮影という印象だったけど、このインド映画はプロのカメラマンと監督が撮影という印象でした。 […]

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