2月, 2012 のアーカイブ

ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル (2011)

Posted in 映画館 with tags , , , , , , , , , , , , , , , , on 2012/02/19 by Tak-One

新宿ピカデリーで観賞しました。
映画代分はきちんと楽しませてもらえる映画でした。

トム・クルーズのミッション・インポッシブルのシリーズは好きなので、、そして今回の4作目ゴースト・プロトコルまで全部映画館で観てます。 一番のお気に入りではないですが、3作目よりは楽しさ倍増って感じかな…。

MissionImpossibleGohstProtocol_postor今回は、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントがロシアの刑務所に居るところから話しは始まります。 こんなところに収容されていたら何も出来ないじゃない…ということを考えている間もなく…いやぁ…見事ですね…という感じで脱獄…。

ハントは政府の非公開組織IMFというところに所属していますが、そのIMFの自分の上司が…な…なんという展開…という感じで孤立していまうことに…。

コレまでの作品では物理的に孤立していてもIMFのメンバーからのバックアップがあって活躍してきたのですが、そのIMFのバックアップが得られない状況に陥ってしまいます。

つまり…いろいろなハイテクグッズは手元にある限りでそれ以上の補給が無いということです。 また…情報といった面でも制限が大きく見通しが利かない中でどのように切り抜けていくのか…更に迫り来る世界規模での破壊行為の阻止をどのように行うのか…ということを飽きることのないストーリー展開で楽しませてくれます。

でも…安定したヒットを狙うために今までの作品と比べるとオトナの映画…といった雰囲気が少なくなってしまっています。 健全な青少年向けの映画っぽい感じで…観ている時は楽しめていてもそれ以上の興奮というか、映画に惹かれるという要素が薄くなっているように感じました。

その分、中学生などとも安心して観に行けるから、家族向けの良いバランスなのかも知れませんね。

MissionImpossibleGohstProtocol

このシリーズ…世界各国のランドマークとなっている建物が出てくるので、なんとなく観光に行っているような気分にさせてくれる要素もあるし、あまり人の行かないところだとなんとなくお忍び旅行で穴場に案内してもらっているような気分にさせられるところもあるのです。

今回は印象に残ったのはドバイのブルジュ・ハリーファという800メートルを超える超高層ビルが出てきます。

最上階が621メートルということですので、東京タワーの高さの2倍の高さのところに人の普通に活動できるスペースがあるということです。
160階建てということですからメチャクチャな高さのあるビルです。

このビルの外壁をハイテクグローブを装着して登っていくというのが見ていてドキドキでした。
ミッション・インポッシブル3のオープニングのシーンを思い出してしまいました。

このハイテク…グローブでなんともレトロなギャグが…。
楽しいです。

部屋の中や廊下の様子はなんだかセットっぽい雰囲気が漂っていて高級ホテルの落ち着いた感じが再現されていないような気がしたのは私だけかな…。

MissionImpossibleGohstProtocol_i8そして私のミッション・インポッシブル・シリーズでの楽しみはというとカーアクション。

今回は2011年12月の第42回東京モーターショーではコンセプトカーとして展示されていたBMW i8 がスクリーンで大活躍。

2011年12月のモーターショーはこの車だけを見るために出かけていったといっても過言ではないぐらい、このスタイル大好きです。 混雑している会場で2回並んで見て、撮影しました。

モーターショーでも興奮したけど…映画で実際に動いているのを目にしてアドレナリンがバンバン勝手に出ていたのを感じたなぁ…。(笑)

こういう現実にはない憧れのデザインやグッズを楽しめるのも映画の良いところですね。

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ドラゴン・タトゥーの女 (2011)

Posted in 映画館 with tags , , , , , , , , , , , , , , , , , on 2012/02/18 by Tak-One

東京西部にある 「イオンモールむさし村山」 内の WARNER MYCAL CINEMAS で観賞しました。

とても面白い!
推理、サスペンス、アクション、陰謀、犯罪…なんていうジャンルが好きならお勧めです。

ドラゴンタトゥーの女_映画ポスターオープニングから気に入っちゃいました。
ダークでセクシーで暴力的な映像が音楽とマッチしてて素敵です。

もう…この段階からR15指定の雰囲気プンプンしています。
久しぶりにDVDが発売されたら買いたい!…とオープニングのシーンを観ただけで思ってしまいました。

主演はダニエル・クレーグとルーニー・マーラ。

ダニエル・クレーグといえば、2006年の007 カジノ・ロワイヤル、2007年のライラの冒険 黄金の羅針盤、2008年の007 慰めの報酬に出ていました。

ルーニー・マーラは映画では2010年のエルム街の悪夢ソーシャル・ネットワークに出演。 それ以前にはテレビドラマ中心の活動をしています。 LAW&ORDER:性犯罪特捜班ER緊急救命室Friendsなど日本でも人気のあるテレビドラマに出演してたこともありました。 残念ながら私は全くといっていいほど記憶がありません。

ドラゴンタトゥーの女の監督、デビッド・フィンチャーは1992年のエイリアン3、1995年のセブン、1999年のファイトクラブ、2010年のソーシャル・ネットワークも監督しています。

ストーリーは、出版社を経営しつつ記事も書くミカエル・ブルムクヴィストが大富豪の依頼を受けて個人探偵のようなことを行うことから始まります。

ミカエルはミレニアムという雑誌を発行している会社の共同経営者であり記者。 ミレニアム誌の記事を元に起こされた裁判で敗訴し金銭的にも社会的にも追い詰められた状況になっていました。

大富豪でありスウェーデンでの大企業のオーナー家族の家長へンリック・ヴァンゲルは家族の中で昔起こった不可思議な事件を解決したいと思っていました。 操作能力がある民間の秘密を守れる候補者の一人がミカエルだったのです。

ミカエルの信用調査を行った担当者がリスベット・サランデルというボーイッシュな女性でした。 調査能力は抜群。 ただ、自分の気に入った案件しか調査しないという曲者だったのですが、ミカエルは自分の助手にして、共同で捜査を行うことになります。

ミカエルはどちらかというと静的な古典的な調査を得意とし、リスベットは動的な近代的な調査を得意としています。 リスベットの集中力はもの凄く、通常では考えられないスピードで様々な調査を精力的にこなしていきます。

リスベット…魅力的だ。
いやぁ…これは惚れた感じ。

リスベットを見るために、もう1度映画館に足を運びたい!というぐらいです。

この映画を単独の映画としてみるとリスベットとその後見人との関係の描写は無くても全く問題ありません。 でも原作を読んだ人に聞いたところだと、この関係性が2作目、3作目に影響してくるということです。

3部作の1作目、ということなので2部、3部に繋がる描写があるのでしょう。

この後見人弁護士との関係の部分はセクシャルな面でも話題を呼ぶ映像になるということもあって映画配給会社は年齢制限をかけてでもこの部分を取り入れたのだと思います。
リスベットの性格描写を行う上でも効果的でした。

約3時間の映画ですが長さを全く感じさせません。
大人が楽しめる映画になっています。

ミレニアム_映画ポスター

ドラゴンタトゥーの女…実はリメイクというか映画化2回目なのです。

1回目の映画化は原作者のスティーグ・サーソン氏の祖国であるスウェーデンとデンマーク、ドイツの3カ国の共同製作でした。
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 という題名で日本でも2010年に公開されています。

スウェーデン、デンマーク、ドイツ版の映画化は残念ながらまだ観ていません。
こちらもなかなか良い評価を得ているようなので、機会があったら観てみたいと思っています。

原作も是非読んでみたいと思っているところです。

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) amazon
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この映画…大スクリーンで観る方が楽しめます。
多分…もう1回ぐらいは観に行きそうな感じ…。

封切直後にも関わらず、10人ぐらいの客入りだったので…日本では人気がなさそうです。
興味のある方は早めに映画館まで足を運んでください。