2月, 2011 のアーカイブ

ダークナイト (2008) ネタバレあり

Posted in 映画館 with tags on 2011/02/15 by Tak-One

公開当時に映画館で観ました。

ダークナイト オフィシャルWebページ

2008_ダークナイト-3σ(^^)的評価

お勧めです。

バットマンとジョーカーが対峙する契機となる最初のエピソード
暗い、ダークな雰囲気のアクション/SF映画が好きな人は気に入るでしょう。

前作、バットマン ビギンズでは、バットマンに姿を変えて悪と立ち向かうことになる、ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)の生い立ちや、バットマン誕生直前の出来事にフォーカスを当てていました。
今回のダークナイトは「バットマン」という言葉がタイトルに含まれてはいませんが、バットマン ビギンズに続いてバットマンとしてのポジショニングを確立する過程を描いています。

検事局に勤める敏腕検事ハービー・デント(アーロン・エッカート)にレイチェル・ドーズ(マギー・ギレンホール)は惹かれていきます。

2008_ダークナイト-1

ジョーカーの策略でハービーとレイチェルとのどちらかを選ばなければいけない状態に陥ってしまいます。
もともとのシリーズでは登場してこなかったバットマンの幼馴染で、悪と対峙する検事局に勤めるレイチェル・ドーズがバットマン ビギンズに登場していたので、これは前から知っているバットマンとは異なる設定なのかなぁ…、と思っていたのです。

結果、今回のダークナイトではジョーカーの策略でレイチェル・ドーズ(マギー・ギレンホール)が殺害されてしまい、ハービー・デントは大火傷を負うものの生き延びます。

やっぱり、オリジナルに出てきていないキャラクターは整理されているのでしょうか…。

2008_ダークナイト-2

正義感だけの塊のようだったハービー・デントは、正義だけでは…、という気持ちが芽生え、病床でトゥーフェイスと自分で自分を呼び始めます。
このトゥーフェイスいうキャラクターが新たに生まれているのも気になります。
ハービーはある意味、ブルースと意気投合していた部分もあるので、バットマン側についたり、敵になったりと、ルパン三世のフジコ的な役周りになるのかな、なんて勝手に想像してしまいました。

あとは、オリジナルの登場人物であるバットマンの片腕のロビンの登場が待ち遠しい感じです。
屋敷もバットマン ビギンズの最後で焼けてしまったままで、ダークナイトではまだ再建がなされていません。
おそらく次の作品で、新たな屋敷とロビンの登場…、となるのではないかと期待しているのですが、どうなることでしょう。
次回作品が待ち遠しいです。

年齢的な配役からすると、ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)の息子ジミー・ゴードン(ネイサン・ギャンブル)がロビンになるのでは、と思っています。

ダークナイトでバットモービルも壊れてしまったので、次なるバットモービルもモーガン・フリーマン扮するルーシャス・フォックスが開発することでしょう。

次作がますます楽しみです。

原題: The Dark Knight
邦題: ダークナイト
監督: クリストファー・ノーラン
出演: クリスチャン・ベール
出演: アーロン・エッカート
出演: マギー・ギレンホール
出演: モーガン・フリーマン
出演: ゲイリー・オールドマン
時間: 152分
制作: 2008米/ワーナー

2008_ダークナイト-4

ダークナイト @アマゾン

(2008年公開時に映画館で観ました)

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ディテクティブ (2006) ネタバレあり

Posted in テレビ with tags on 2011/02/14 by Tak-One

ジャン・クロード・バンダム主演のアクション映画です。 

2007_ディテクティブ_1いやぁ…、これって刑事?

普通の民間の方をボコボコにしたり、仲間を裏切ったり…、しかもかなり都合の良い展開。 こんなに普通に生活というか仕事をもくもくとしているだけの人をボコボコにしていたら、問題いっぱいで免職になっているんじゃないかと思うんだけどなぁ。

自分は撃たれても回復するけど相手はすぐ倒れるし、銃を抜いてこちらに向かってくる相手に対してショットガンでフツーに勝ってしまうし、敵はというと自分以外の登場人物はバシバシと殺害してしまうのに主人公だけは殺すことないという展開。 まぁ…あまりそれだけでは…ということでしょうか…、途中で敵に捕まって拘束されてしまいます。 

その後でジャン・クロード・バンダムも喉から頭にかけて銃弾を受けます。 ストーリーの展開からは拘束しておく意味もないと思うんだけど…。 あ…撃たれた後の展開もなんとなく予想の出来る感じですよ…。(笑)

ま…、彼のプロモーション映画って感じかな…。

バンバンと撃ちまくって、銃撃戦で敵の弾を上手く全部よけながら、自分の撃った弾は敵に的確に命中する…というストーリーよりもシーンのシチュエーションを楽しみにするのには良い映画です。

2007_ディテクティブ

ディテクティブ @アマゾン

原題: Until Death
邦題: ディテクティブ
監督: サイモン・フェローズ
出演: ジャン=クロード・ヴァン・ダム
時間: 106分
制作: 2002/米/アートポート、AMGエンタテインメント

(2011年1月29日:テレビで2010年に放映していたのを録画して視聴)

 

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タイタンの戦い 3D (2010)

Posted in 映画館 with tags on 2011/02/12 by Tak-One

3D版を2010年の春に新宿ピカデリーで観ました。

タイタンの戦い_2010

3D鑑賞しましたが、3D映画の特性が良く理解できていないようで、どういったアクションが起こっているのか視界の中で上手くはいっていなかったり、フレームレートと合っていない動きでガクガクして見えたりといったところもガッカリだったのですが、なによりも脚本もあまり優れているとは言えなかったですねぇ。 クラーケンが最初の方からどんな怪物か分かってしまっていたりして、相手が良く見えなくてどんな怪物かが分からないからこそドキドキ、ゾクゾクするっていう感じがまるでなかったように感じました。

それはメドゥーサとの戦いのシーンでも同様でした。 映画の全編を通して激しいアクションは随所にあるもののドタバタとしているシーンが次々と続いているだけで、徐々に盛り上がったり緊張感が増していったりといったことが感じられませんでした。

もしかしたら映像の見た目で感じたことは2D版であればそれ程のことはないのかもしれないです。 2Dでは良いけど3Dにすると視聴していて良い結果にならない場面もあるとσ(^^)は思っています。 画面に収まりきらないようなアップでの激しいアクションというのがその条件に該当するのではないのかと思っています。

あ…これはσ(^^)の経験からです。 自分でも3D撮影が出来るカメラで画像と映像を撮影することがあります。 そのときに上手く3Dで見て楽しめないのが、あまりに近接してアップになってしまったシーンです。 対象物の概ね全体が画面に収まるようにすること…、特にその対象物が早いスピードで動いているときにはあまり適切な状況にならないと感じています。

が…2D版は観ていないので実際はどうなのか分かりません。 2D版で違和感がなければ、3D映画作成に慣れていないから…という可能性もありますね。

タイタンの戦い @アマゾン

原題: CLASH OF THE TITANS
邦題: タイタンの戦い
監督: ルイ・ルテリエ
出演: サム・ワーシントン
出演: ジェマ・アータートン
時間: 106分
制作: 2010/米/ワーナー・ブラザーズ

タイタンの戦いだったら、コマ撮り撮影の特撮で有名なレイ・ハリーハウゼンが作成に携わった1981年に公開された「タイタンの戦い」の方がスクリプトも良くてドキドキ感も大きいし、怪物も今の特撮からするとカクカクした動きなのに2010年版よりも怖い感じが伝わって来ます。 勇者もより勇者らしく見えて2010年版よりも良かったように思います。

1981年版が公開されたときも映画館で観たことを思い出します。

タイタンの戦い_19xx

タイタンの戦い @アマゾン

あ、こちらが当時の「タイタンの戦い」です。

DVDで観ることも出来ます。 2010年版の「タイタンの戦い」を観て、他のバージョンも観てみたいなら是非約30年前に作られたコンピューターグラフィックがなかった時代の

(2010年春:新宿ピカデリーで鑑賞)

 

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GOEMON (2008)

Posted in テレビ with tags on 2011/02/11 by Tak-One

テレビ放映を録画して観ました。

2009_GOEMON

楽しめました。 いろいろと画像処理に対しては意見もありますけど、この雑誌の切り貼りを動かしているみたいな感じの動きは印象に残りますね。

2010年のアマチュアも参加可能なショートフィルムのコンテストでも似たような感じのイメージで作られた動画が数多く出ていました。 プロが時間と経験を投入して作るとこうなるよ…という良い見本のような映画でした。

ストーリーは…まぁ、あります…という感じです。 どちらかというと、その場面毎のビジュアルや音楽を楽しむというのがメインの映画なのかな…という印象を持ちました。

退屈じゃないし観ていて楽しいので映画としては良い出来だと思います。 まぁ…真剣に観るのは映像関係の仕事を将来目指している方々なのかな…。 フツーに観ているとそんなに中に没入して…という感じでもないかな…。 ただ、ゲーム的な画像が好きな人は没入できるかもしれないかも…と思いました。

仲間と楽しい時間を過ごしながら観るには楽しそうです。

GOEMON @アマゾン

2009_GOEMON-2

原題: GOEMON
監督: 紀里谷和明
出演: 江口洋介
出演: 大沢たかお
出演: 広末涼子
時間: 128分
制作: 2008/日・米/松竹・ワーナー

(2011年1月:テレビ放映を録画視聴)

 

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トランスポーター (2002)

Posted in テレビ with tags on 2011/02/10 by Tak-One

映画館で見逃しました。

2002_トランスポーターいやぁ…オトナ向けのアクション&ラブストーリーでした。 ジェイソン・ステイサム演じるなんでも運ぶ運び屋、トランスポーターのフランクは凄腕の運転テクニックを持っています。 お金さえ積まれれば犯罪組織であっても仕事を引き受けるけれども、もともとの契約で約束したこと…また自分が達成できると思うこと以外は引き受けない堅物な部分も持っている役柄です。

あるとき預かった荷物を運んでいるときに、その荷物の中には人間が入っていることに気づいてつい飲み物を与えてしまうことから、スー・チー演じるライとの関係が始まります。 ライの願いを聞いてみると…ライはフランクに嘘をついていたことが分かり…しかもフランクは命を狙われる羽目に…。

そのなかでライとフランクは一緒に行動をするうちに…とオトナな映画ですねぇ…直接ヌードなんかが出てこなくても何があったのかが分かるようになっています。

アクションシーンもむやみに派手だったりすることもなく、非現実的な街中でのドンパチではなくて田舎でいろんなことが起こるなど、とてもよい感じの出来でした。 

皆で楽しんで観ることのできるアクション映画としてお勧めです。

原題: THE TRANSPORTER
邦題: トランスポーター
監督: レイ・レテイエ
出演: ジェイソン・ステイサム
出演: スー・チー
時間: 93分
制作: 2002/仏・米/明日ミック・エース

トランスポーター @アマゾン

(2011年2月6日:テレビ放映を録画視聴)

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トランスポーター2 (2005)

Posted in テレビ with tags on 2011/02/09 by Tak-One

2作目が1作目を超えることは難しいですね。

2006_トランスポーター2なんだかトム・クルーズの出ているミッション・インポッシブルシリーズのような展開。 毒薬とその解毒剤を巡る攻防が話しの中心です。

悪役で出てくるケイト・ノタ演じる殺し屋の女性がスリムでセクシーなのがオトコとしては観ていて楽しいです。 ま…監督もそれを狙ったんでしょうねぇ。 出てくるときは毎回ショーツとブラだけ…しかも透けている下着だったりするシーンもあって男性へのサービス満点。

この女性のファンは、主演のジェイソン・ステイサムの活躍が観られればそれで楽しいんでしょうね。 今回のトランスポーター2では常にスーツを着用していて肉体美を拝めるシーンは全くといって良いほど無いのが残念ですね。(笑)

まぁ…この作品、ジェイソン・ステイサム以外は全部脇役ということですね。

最初の作品よりも派手なアクションもあるしガンファイトもあります。 でもなんだかどきどきはしませんでした。 最初の作品の方が、ほんのりオトナの恋心なんかも話しに入ってきていたこともあってオトナの映画でした。

トランスポーター2はどちらかというと中学生や高校生の女性の裸の直接的なイメージに興奮したり、目に見える派手なアクションに惹かれる年代の人向けかな…と思いました。

お酒を飲みながら友達の家で若者が観るには最高かもしれないです。

原題: TRANSPORTER 2
邦題: トランスポーター2
監督: ルイ・レテイエ
出演: ジェイソン・ステイサム
時間: 88分
制作: 2002/米/20世紀フォックス映画

トランスポーター2 @アマゾン

(2010年2月8日:テレビ放映を録画視聴)

 

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ディープエンド・オブ・オーシャン (1999)

Posted in テレビ with tags on 2011/02/08 by Tak-One

あまり期待しないで観ていたのですが…良かったです。

名前に騙されて海に潜るサスペンス物かはたまた海での冒険物語だと思って観ていたのです。 いや…全く内容は違いました。

1999_TheDeepEndOfTheOcean

サスペンス物だと思って見はじめたのです。 同窓会に出かけていって時にフロントで手続きをするちょっとの間に兄弟を2人だけにして目を離したら下の弟が居なくなってしまう…という出だしでした。 てっきりサスペンスだと思い込んでいたので違和感なくそのまま見続けていたのですが、事件は未解決のまま話しが進行してしまいました。

あらら…と思ったころに急展開…。

なんともうあきらめていた子供が大きくなったらこうなるだろうな…という想像にぴったりな少年が現れるのです。 ここからの話しがこの映画の素晴らしいところです。

それぞれの立場での思い…それぞれの立場での行動…そしてそのそれぞれの立場での行動によって他の人がどのように感じ反応をするのか…ということが丁寧に描かれています。 

結局映画を2回連続で観てしまった。

まぁ…シチュエーションというか偶然ができすぎていて、そのあたりがいかにも物語的な感じはあるのです。 まぁ…それも役者陣の演技や映画のカット割りでそれ程不自然には見えないようになっていました。

ヒューマンドラマが好きな方だったらDVDを手に入れて観るのも良いのではないでしょうか。

原題: The Deep End of the Ocean
邦題: ディープエンド・オブ・オーシャン
監督: ウール・グロスバード
出演: ミシェル・ファイファー
出演: トリート・ウィリアムズ
出演: ウーピー・ゴールドバーグ
時間: 108分
制作: 1999/米/ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメント

1999_TheDeepEndOfTheOcean_DVD
ディープエンド・オブ・オーシャン @アマゾン

米国人の家族感が良く分かります。 日本のシナリオだとこういう結果にはならないように思いました。

とっても良いヒューマンドラマです。 お勧めです。

(2011年2月6日:テレビ放映を録画視聴)

 

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