2011/02/06 のアーカイブ

グリーン・ホーネット (2010)

Posted in 映画館 with tags on 2011/02/06 by Tak-One

今年(2011年)初めて映画館で観た映画でした。

2011_グリーン・ホーネット-4アメリカンコミックの映画化で以前にもテレビシリーズがあったということです。 …が、そのシリーズを見たことは無いです。 その時にはカトー(英語での発音はケイトーですが…)役はブルース・リーが演じていたようです。

キャメロン・ディアスが出演していてポスターの真ん中に配置されているので、この映画のストーリーではかなり重要な役柄なのかな…と、ちょっと期待していました。 しかし…そんなにストーリー上は重要な感じではなかったように思います。 出演料の高いキャメロン・ディアスの必要性は低かったように感じました。

この映画の3Dはとっても自然な感じで良かったです。 映画の作りも3Dとして最適でした。 

良かったのは映画だけではなかったのです。 XpanD社の3Dグラス自体が昨年他の作品を観たときと比べて改良されていました。

以前の3Dメガネはつる(耳に架かる部分)が硬く柔軟性があまりありませんでした。 3Dメガネ自体のサイズが大きめに出来ていたことも相まって、映画を観ている間ずっと3Dメガネが落ちてこないように指で押さえている必要がありました。 その点、子供用の3Dメガネは小さめに出来ていてつるも柔軟性があり、なにより頭の後ろで3Dメガネを固定することの出来る長さ調整式のストラップがついていまいた。 試しにかけてみたらずり落ちてくることもなく丁度良かったので次回は子供用の3Dメガネを借りようと思っていたのです。 当時の大人用の3Dメガネにはストラップは付いていませんでした。

今回受付で3Dメガネを受け取ってみると、つるが柔らかいし長さ調整式ストラップも付いていました。 試してみると子供用をわざわざ借りなくても大丈夫そうな感じ…。

実際、映画を観ている間、1回もメガネが落ちてくることもなかったです。 それなのに圧迫感も無く昨年まで使われていたモデルとは明らかに違うモノになっていました。 かなり良くなってました。

まだ重さには改善の余地があるとは思いますが、前のモデルよりも遙かに良くなっています。

グリーン・ホーネットの3Dは出来が良く、不自然に目の前まで物が迫ってきたり、映画のリフレッシュレートを無視した早いアクションによって画像が飛び飛びのようになってしまうような現象も全くありませんでした。 昨年観たタイタンの戦いでは画面上での動きが映画のリフレッシュレートを考慮していない部分があったり、あまりにアップの画像で3D視聴していて全体がきちんと把握できないような部分がありました。 しかし、グリーン・ホーネットではアクションシーンが多かったのにも関わらず全くそういうことがなかったのが素晴らしいです。

映画自体も途中でだれてしまう部分も無く、テンポの良い展開が始終続いたまま最後まで一気に突き進む感じでした。 もちろん、ストーリー上の緩急はあるし流れが緩やかになる場面もありました。 それでも退屈してしまうようなことが無かったのはスクリプトと編集の両方が良かったのだと思います。

この映画は大スクリーンでの鑑賞がお勧めです。 3D割り増し料金を払ってでも3Dで観るのを進めますよ。

つまり、映画館での3D鑑賞を強くお勧めします。

グリーン・ホーネット オフィシャル・サイト

原題: THE GREEN HORNET
邦題: グリーン・ホーネット
監督: ミシェル・ゴンドリー
出演: セス・ローゲン
出演: ジェイ・チョウ
出演: キャメロン・ディアス
制作: 2010/米/ソニー・ピクチャーズ・エンタテイメント

(2011年2月6日:丸の内ピカデリーで3D鑑賞)

 

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ペイチェック (2003)

Posted in DVD, 映画館 with tags on 2011/02/06 by Tak-One

大好きなフィリップ・K・ディックの作品の映画化です。 しかもジョン・ウー監督作品。 これは観に行かないという手は無いです。

公開時に映画館で観ました。

2003_ペイチェックジョン・うー監督の得意とするカーアクション、バイクアクションも満載でアクション映画としても楽しめます。

なんと言っても良いのは天才的なストーリーテラーであるフィリップ・K・ディックのSFストーリーが元になっているという点です。 まだコンピューターさえも一般的には利用されていなかった時代にこの発想力…。

凄い…。

さて物語はというとベン・アフレック演じる主演のマイケル・ジェニングスが良いです。 天才的な技術者であり、極秘の仕事を期間限定で請け負う彼は仕事を請け負っている間の記憶を消されることを条件に高額の報酬を得る…という生活を送っています。

マイケルはその膨大な報酬を受け取りにいって愕然とします。 というのも、膨大な報酬と引き替えに封筒に入った、まさしくがらくたとしか言えないようなものが渡されたのです。 どうやら自分自身が報酬の権利を放棄したようです。

しかし記憶を消されているマイケルは何が何だか訳が分からない状態に陥ります。 と…FBIと彼が働いていたであろう会社に雇われている人間の両方に激しく追われる状態に陥った彼は逃げ回りながらなんとか解決策を探そうと努めます。

いやぁ…こう書いているだけでワクワクしてしまいますねぇ。

結局、今回は3回連続で観てしまいました。 英語で…、日本語で…、監督解説付きで…、DVDを手に入れて本当に良かったと感じる映画です。2003_ペイチェック_DVD
ジョン・うー監督お約束の白鳩もちゃんと出てきます。

とってもお勧めの映画です。
DVDを買って楽しむのもお勧めです。

ペイチェック @アマゾン

原題:PAYCHECK
邦題: ペイチェック
監督: ジョン・ウー
出演: ベン・アフレック
出演: アーロン・エッカート
出演: ユマ・サーマン
時間: 118分
制作: 2003/米/UIP映画

(2003年:公開時に映画館で視聴しましたが気に入ったのでDVDを購入)

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